プライバシーマーク(コンセプト)

SERVICE

1社1社に対するきめ細かなコンサルティング

当社は国内初のプライバシーマークコンサルティング会社として1999年に創業、プライバシーマークの取得、維持の支援を現在まで700社以上の顧客に対しておこなってきました。

Pマーク審査に合格するためだけのコンサルティングをおこなうことは極めて簡単です。事実、数多くのPマーク審査を経験したきたノウハウから、最低限どこまで企業が対応をすればPマークを取得できるのか、というノウハウやテクニックは知り尽くしています。

もちろんビジネス上、「プライバシーマークを取得する」ということが企業に取って大事であるケースはありますが、私たちはそこだけに価値を求めず、お客様1社1社に向き合い、個人情報保護レベルの向上に導くスタンスを守り続けています。勿論、我々の持つ「テクニック」はお客様を正しい方向に導く上で必要な時には活用します。無駄な運用から解放されてマネジメントシステムをスリムにするためには、「テクニック」も有効な場合もあります。実績数は誇るものではありませんが、お客様の課題を解決してきたノウハウについては、業界随一だと自負しています。

当社はコンサルティング会社として機密保持義務を負っているため、ノウハウの開示には制限がありますが、下記に可能な範囲で掲載しておりますので、是非お役立てください。
◆Pマーク取得プロジェクトの組み立て
◆最初のハードル「個人情報の特定」
◆罰ゲームから抜け出すためのリスク分析
◆実効性の高い内部監査の組み立て
◆Pマーク審査をクリアするための内部監査
◆コンサルティング実例に基づく課題解決集

Pマーク コンサル業界の現状

長年この業界で仕事していると、どうすればお金をかけずに、早く、プライバシーマークを取得できるかが見えてきます。審査はわずかに1日。どんな優秀な審査員でも、短時間で事業者が抱えるリスクや課題を見抜くのは困難です。それゆえ、形式的な審査、形式的な指摘しか出てこないことが多いです。

そこにつけ込んで審査に合格するためのテクニックのみを伝授するコンサル会社が非常に多いのが現状です。そのような会社に依頼すると、個人情報保護レベルを一切上げることなく、短期間でプライバシーマークの取得が可能になります。プライバシーマークを取得するために必要な書類を全て作成してくれるコンサルティング会社も存在します。信じたくない話ですが、運用代行という名の下で嘘の書類を作成したり、受審企業の社員になりすまして審査での受け応えを代講してくれる会社も存在します。

ところが、そうやってプライバシーマークを取った後が問題になります。審査のためだけの無駄な書類を大量に作る羽目になる一方で、個人情報保護のレベルは一向に向上しない。経営層も現場も、個人情報保護に対して無関心になっていきます。それどころか、会社のあらゆるガバナンスが機能不全に陥ってしまうケースも発生します。果たしてそれで良いのでしょうか。Pマーク業界で仕事をするコンサルタントは、テクニックを身につけることができます。そのテクニックを誰も幸福にしない方向で使用して良いのでしょうか。
◆Pマークコンサルの現状について、詳しくはこちらをご覧ください。

マネジメントシステムのリノベーション

当社は、業界のリーディングカンパニーとして、このような状況に陥っているプライバシーマークという認証制度をより良い制度にするために何ができるかを考えています。

当社のお客様に対しては、様々な課題の解決につながる、PDCAサイクルをプライバシーマークの枠組みの中で実現するための支援をおこなっています。また、既にプライバシーマークを取得しているものの、有効性に疑問がある、という企業様に対しては、「マネジメントシステムのリノベーション」をご提案しています。

マネジメントシステムのリノベーション事例については下記をご覧ください。
◆グローバル企業 マネジメントシステムのインテグレーション
◆ワイン通販会社 プライバシーマーク取得
◆インシデント発生後のセキュリティ改善
◆広告代理店がフルフィルメントサービスへ事業展開
◆IPOに絡めたPMS構築

精緻な現状分析が起点

マネジメントシステムのリノベーションを実現するためには、的確に現状を分析し、企業が抱える真の課題を把握することが重要です。課題を把握することにより、アクションプランが構築され、PDCAサイクルがスタートします。当社は、プロジェクト開始時のフィットギャップ分析や内部監査の支援を通じて、顧客企業の現状を精緻に把握します。

現状分析結果のイメージ

現状分析結果のイメージ

一般的なプロジェクトの流れ

一般的なプロジェクトの流れ

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