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静岡市、地域包括支援センター職員がFAXを誤送信し個人情報1名分が漏えい

静岡市は2月8日、「城東地域包括支援センター」の運営委託先の職員がFAXを誤送信し、要支援者の個人情報が漏えいしたと発表した。発表によると、1月14日午前9時56分、Aサービス事業所から同センターにFAX誤送信の連絡があり、B事業所へFAXすべき書類がAサービス事業所へ誤送信されたことが判明した。漏えいした個人情報は1名分で、「利用者概要」に書かれた氏名、住所、生年月日、介護度、病名など。同日午前10時30分にセンター長がA事業所に行って謝罪し、利用者概要を回収した。翌16日、委託先職員が、要支援者に経緯説明と謝罪をし了解を得た。また、B事業所を訪問し、利用者概要を手渡した。市は今後、運営を委託している全ての地域包括支援センターに次の事項を指導する。(1)FAX送信票、送付する文書、FAX機器の表示を2人以上の職員で相違ないことを確認してから送信ボタンを押すという手順を守る。(2)1月18日、個人情報の保護及び取り扱いについての研修会を開催した。
・個人情報の漏えいについてのお詫び[PDF](静岡市)
http://www.city.shizuoka.jp/000122950.pdf

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