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岡山医学検査センター、車上荒らしで患者情報2名分含むUSBメモリー盗難

臨床検査等を行う岡山医学検査センター(岡山県倉敷市)は2月10日、同社の営業車が荒らされ、顧客医療機関に臨床検査結果を報告するための専用USBメモリーが盗まれたと発表した。同社によると、2月8日、顧客医療機関の駐車場に施錠して停めてあった営業車が荒らされ、当該USBメモリー1本を盗まれた。USBメモリーには、同社が医療機関から臨床検査を受託した患者2名分の氏名(カタカナ表記)、性別、カルテNo、採血日、検査結果が含まれており、本体表面には医療機関名が表記されている。USBメモリーには、パスワードロックを施してあるという。当該個人情報の外部への流出や、不正使用の事実は確認されていない。同社は、これまで営業車を離れる場合は車内に個人情報を含む可搬型媒体を残さないように徹底してきたが、事態を受け止め、再発防止に取り組んでいくとしている。
・臨床検査結果報告専用USBの盗難について[PDF](岡山医学検査センター)
http://www.oml-inc.jp/information/info20120210.pdf

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