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大阪市、個人情報や事業者情報含む書類の紛失事故2件を公表

大阪市は2月10日、書類紛失事故2件が発生していたことを明らかにした。水道局では2月9日、南部水道工事センターが行う給水装置修繕作業において、顧客1件の氏名、住所、自宅電話番号、携帯電話番号、調定番号等が記載された修繕申込書等を紛失した。同日午後1時50分頃、別の現場で給水装置を修繕後、当該現場へ移動する際に書類の紛失が判明。修繕作業中、書類はバインダーに挟んで車の後部荷台部分に置いてあった。同局では同日、警察署へ遺失届を提出し、当該顧客宅を訪問して事情を説明し謝罪した。今後、現場での作業中は書類を車内に保管し、必ず施錠するという。2月8日には、「平成24年経済センサス‐活動調査」の調査員が調査票5枚を紛失した。調査員が8日、回収済みの調査票を自宅で整理したところ、7日に回収した29件の調査票のうち5件の調査票を紛失していることが判明。同日に自宅を探し、9日には区の職員とともに調査活動区域や自宅を探したが見つからなかったため、西警察署へ遺失物届を提出した。調査票には、事業所の名称、所在地、従業者数、事業の内容等が記載されている。当該事業所には説明と謝罪を行い、調査票の再提出を依頼した。市では、調査員に対し、調査関係書類の管理を徹底するよう注意喚起を行う。
・水道局南部水道工事センターにおける「給水装置修繕申込書」と「お客さまセンター受付情報画面」の紛失について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/suido/0000156536.html
・平成24年経済センサス‐活動調査にかかる調査関係書類の紛失について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keikakuchosei/0000156560.html

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