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ビューカード、ATMの取引データ1182件含むMO2枚を紛失

クレジットカード業のビューカード(本社:東京都品川区)と、セントラル警備保障(本社:東京都新宿区)は1月25日、JR仙台駅に設置されたATM2台の取引データが保存されたMO 2枚を紛失したと発表した。同ATMは、ビューカード社がJR東日本の駅で運営しているATMコーナー「VIEW ALTTE ビューアルッテ」で、当該ATMの警備はセントラル警備保障が受託している。発表によると、セントラル警備保障が当該ATMからデータを回収した後、東京の保管場所へ運送会社を利用して輸送した過程で、MOを紛失した可能性が高い。MOには1月10日から14日までの取引データ1882件が保存されており、カナ氏名、クレジットカード番号、金融機関口座番号、取引種別、日時、金額、残高等が暗号化されて記録されている。第三者が記録されている情報を確認することは困難で、情報が外部へ流出する可能性は極めて低いという。二社は、情報管理の強化と徹底に努めるとしている。
・お客さま情報の記録媒体の紛失について[PDF](ビューカード)

http://www.jreast.co.jp/card/caution/pdf/20120125.pdf
・警備先お客さま情報の記録媒体の紛失について[PDF](セントラル警備保障)
http://www.we-are-csp.co.jp/information/2012/0125.pdf

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