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大阪市、個人情報含む書類の誤交付2件で2名の情報が流出

大阪市は1月23日と25日、個人情報を含む書類の誤交付事故が2件発生していたことを明らかにした。健康福祉局では1月19日、西成区内の被保険者宅を訪問徴収していた介護保険料徴収員が、誤って別人から保険料を徴収し、本来徴収すべき被保険者の氏名、住所、被保険者番号、介護保険料金額が記載された領収証書を渡した。住宅の管理人から連絡があり、事態が判明。訪問先に表札がなく、訪問相手に氏名確認を行ったものの、十分伝えきれなかったことが原因だという。城東区役所窓口サービス課(保険年金)では2011年12月16日、国民健康保険の手続きに訪れた人に、別人の氏名、被保険者番号を記載した保険料納付書を誤交付した。納付書を作成する際、誤って直前に手続きをした人の情報を呼び出し、記載事項の確認を怠ったまま交付したのが原因。今後は、出力した書類の確認、交付時の確認など、事故防止策を強化するという。
・健康福祉局における個人情報が記載された介護保険料領収証書の誤交付について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kenkofukushi/0000153752.html
・大阪市城東区役所 窓口サービス課(保険年金)における国民健康保険料納付書の誤交付について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/joto/0000146997.html

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