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大阪市立総合医療センター、1名分の個人情報含む書類を誤交付

大阪市は1月17日、市立総合医療センター(大阪市都島区)において、患者1名の診療費請求明細書と診療明細書を別人に誤交付していたと発表した。発表によると1月13日、病棟担当者が患者に有料個室の利用同意書を渡す際、別の患者の診療費請求明細書と診療明細書を誤って添付し交付した。同書類には、診療科名、病棟病室名、患者番号、患者氏名、請求金額、診療明細が記載されている。誤交付を受けた人からの指摘で事態が判明。該当の患者には経過説明を行った。同センターでは、入院関係業務を人材派遣サービスのエヌジェーシー(本社:東京都中央区)に委託している。市病院局では、研修等を通してスタッフの意識改革を指導し、個人情報を取扱う際の手順の徹底と遵守により、再発の防止に努めていくとしている。

・大阪市立総合医療センターにおける個人情報の流出について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/87/0000152989.html

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