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日本無線、中国上海の展示会から撤収作業中に個人情報含むノートPC盗難

情報通信機械器具製造業の日本無線(本社:東京都杉並区)は2011年12月27日、中国上海で同社が出展した舶用機器の展示会「MarintecChina2011」の撤収作業の際、個人情報を保存したパソコンが盗難されたと発表した。発表によると、2011年12月2日午後5時30分ごろ(現地時間)、中国上海での展示会の閉会後の撤収作業中、同社所有のノートパソコン2台、ポータブルハードディスク1台等が盗まれた。直ちに、現地の警察当局に被害届を提出したが、まだ発見されていない。盗まれたパソコンには、個人情報を含む特定の取引先とのメールが含まれていた。これまでのところ、盗難品に含まれる個人情報が不正利用されたという事実は確認されていない。同社は今後、再発防止に向けて、社内規程を見直し、社員の再教育と運用の徹底を図っていくとしている。

・盗難による個人情報の流出に関するお詫びとご報告(日本無線)

http://www.jrc.co.jp/jp/whatsnew/20111227/index.html

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