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マイナンバー制度 約半数が「不安」

プライバシーマーク制度やISMS制度の運用などの支援をおこなうJIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)は3月3日、「マイナンバーとプライバシーマークに関する意識調査」の結果を公表した。

JIPDECでは個人情報を適切に取り扱う企業に対して、プライバシーマークの使用を認めるプライバシーマーク制度を推進しており、マイナンバーについても、個人情報の一部として適切な管理を行うよう求めており、個人情報やマイナンバーに関する意識などについて具体的に把握し、制度運営に活かすために調査を行ったとしている。有効回答数は約1000名、20代~60代を対象としてWebアンケートでの調査となっている。

結果は下記の通りとなり、期待よりも不安が大きい現状が浮き彫りとなった形である。

 

■マイナンバー制度どのように感じている?

期待している:5.4%

期待しているが不安もある:34.2%

期待できない、もしくは不安である:48.7%

関心がない:11.7%

■マイナンバー制度の不安なこと。最も多い回答は

個人情報が漏えいし、プライバシーが侵害される:65.6%

■個人番号カードの申請状況

実際に申請した:14.4%

■マイナンバー制度開始により企業の個人情報の取り扱いが気になる?

今まで以上に気になる:約50%

<関連情報>
プライバシーマーク(Pマーク)に関心がある方はこちらへ
ISMS(ISO27001)に関心がある方はこちらへ

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