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愛知県 企業向けセミナー開催案内にて企業担当者メールアドレス流出

愛知県は、地域しごと支援センターにおいて、11月27日に実施予定の企業向けセミナーの開催案内を、セミナーに興味のある企業43社に対してメールで一斉送信した際に、セミナーの委託業者である株式会社パソナ担当者が、誤って送信先企業の担当者等のメールアドレスが表示される形で送信してしまったと発表した。

原因は本来BCCで送信するべきメールをTOで送付してしまったことであり、誤送信した企業についてはお詫びの上メール削除を依頼しているという。

愛知県は、株式会社パソナに対し委託契約書に記載する「個人情報取扱事務委託基準」を順守させるとともに、今後メール送信する場合は、担当者のダブルチェックの上送信するよう管理をを徹底させるとしている。

近年ではメール配信用ソフトやメール配信サービスを利用し、BCCでの送信漏れなどの事例は減少傾向であったが、パソナなどの大手企業においても未だに送信間違いによる情報漏洩が発生する管理体制となっていることが浮き彫りになったと言える。

http://www.pref.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000088/88593/kishahappyou.pdf
 

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