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熊本県西原村、職員が全村民7100名分のデータ約18万件を持ち出し 

熊本県西原村は10月5日、村の職員が行政情報を大量に個人のハードディスクにコピーするとともに、自宅のパソコンにも保存していたと発表した。村によると、持ち出された情報は住民基本台帳のデータ、県村民税課税台帳、生活保護受給者名簿などで18万件以上。全村民約7100名分の情報が含まれている。当該職員は、業務のためと、データを分析することに興味を持っていたため収集したもので、外部には漏えいしていないと話しているという。情報が外部に漏えいした事実は確認されていない。ハードディスクやパソコンは押収済みで、専門家の助けを借りて解析を行っているという。村は、職員の意識向上を図るとともに、行政情報のセキュリティー対策など、再発防止に努めるとしている。
・職員の行政情報の不適切な取扱い関する概要及び謝罪(西原村)
http://www.vill.nishihara.kumamoto.jp/profile/mayor/_2000.html

 

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