情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

堺市立総合医療センター、患者16名の個人情報含むUSBメモリー紛失

堺市立総合医療センター(堺市西区)は9月4日、患者16名の個人情報が保存されたUSBメモリーを紛失したと発表した。

同センターによると、メモリーは論文の作成や学会発表用の資料を保存するため使用していたもので、16名分の現病歴、既往歴、身体所見、検査結果、治療経過等が保存されている。住所や電話番号など連絡先の情報は含まれていない。

メモリーを最後に使用したのは8月19日で、医局で紛失した可能性が高いという。西堺警察署へ紛失届を提出済み。メモリーにはセキュリティ機能が付いており、情報が漏えいする可能性は低いという。情報の漏えいや不正使用の事実は確認されていない。同センターは再発防止に向け、個人情報の適正管理に関する要項の厳格な順守を周知するとともに、教育、指導の徹底と強化を早急に行うとしている。
・個人情報が含まれたセキュリティ機能付USBフラッシュメモリの紛失について(堺市立総合医療センター)
http://www.sakai-city-hospital.jp/information/?p=275
 

<関連情報>
プライバシーマーク(Pマーク)に関心がある方はこちらへ
ISMS(ISO27001)に関心がある方はこちらへ

一覧へ