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名大病院、退院後の患者217名の情報含むUSBメモリー紛失

名古屋大学は9月4日、同大学医学部附属病院(名古屋市昭和区)において、患者217名分の個人情報が記録されたUSBメモリーを紛失したと発表した。
発表によると、メモリーには同院を退院後に心臓リハビリテーションを実施している患者217名のリストが保存されており、氏名、ID番号、年齢、性別、入退院日が含まれている。担当の看護師グループが管理していたもので、8月11日に紛失が判明した。メモリーが持ち出された形跡は確認されていない。
該当の患者には電話と郵送で報告と謝罪を行った。情報の不正流用等の事実は確認されていない。同病院は、全職員に対して個人情報の管理および運用について徹底した注意喚起を行うとともに、定期的に個人情報の管理状況の監査を行い、各種個人情報の保護対策を強化するなどして、適切な管理と運用を図っていくとしている。

・個人情報の紛失について(名古屋大学)
http://www.nagoya-u.ac.jp/info/post_25.html

 

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