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近畿労働金庫、6支店で顧客情報含む書類紛失

近畿労働金庫(本店:大阪市西区)は7月24日、顧客情報が含まれる書類を紛失していたと発表した。同金庫によると、紛失は全店一斉調査で判明。保存期間を誤って管理していたために誤廃棄してしまったものと、保存期間満了の書類に混入したことにより誤廃棄した可能性が高いものがある。旧堂島支店では2005年度から07年度の共済還元金リスト約7100件分を、吹田支店では2005年度の一斉積立処理依頼書約6500件分を、梅田支店では2010年4月1日~5月5日の伝票綴り約6400件分を紛失していた。紛失した書類には、顧客の氏名、口座番号のほか、生年月日や住所、勤務先などの情報が含まれている。顧客情報が不正に利用されたとの連絡や問い合わせは入っていない。同金庫は、顧客情報について厳格な管理を徹底し、再発防止に取り組んでいくとしている。
・お客さま情報の紛失についてのお詫びとご報告(近畿労働金庫)
http://www.rokin.or.jp/important/common/2015/0724_0100.html
 

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