情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

北九州市立大学大学院、個人情報含むファイルを誤添付しメール配信

北九州市立大学は7月15日、大学院マネジメント研究科中華ビジネス研究センターにおいて、個人情報を含むファイルを誤って添付したメールを配信し、個人情報97人分が流出したと発表した。発表によると、同センターは7月13日、「第3回定例セミナー開催のご案内」をメールにて配信したが、メールに添付した「参加可否申込書」ファイルに個人情報を記載したシートが含まれていた。同日夜、メールを受信した人から連絡があり、翌14日に同大が確認して判明した。シートに記載されていた個人情報は、97人分の氏名、住所、メールアドレス、電話番号など。現時点では流用等の被害の報告はない。メールに添付した「参加可否申込書」は過去のファイルを参照して上書き修正していたが、当該ファイルの別シートに個人情報が含まれていたことに気づかず、添付ファイルとして送付してしまったという。同大は該当する97人に電話等でお詫びの連絡をし、当該メールの受信者にはお詫びと当該ファイルの削除を依頼した。同大は今後、メール配信の際の手順とチェック体制について、改めて管理を徹底するとしている。
・北九州市立大学中華ビジネス研究センター個人情報流出について[PDF](北九州市立大学)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000702322.pdf
 

<関連情報>
プライバシーマーク(Pマーク)に関心がある方はこちらへ
ISMS(ISO27001)に関心がある方はこちらへ

一覧へ