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証券ジャパン、不正アクセスで顧客のメールアドレスとパスワード流出

中堅証券会社の証券ジャパン(東京都中央区)は7月7日、不正アクセスにより顧客情報が流出したと発表した。発表によると、7月6日午後1時30分頃、顧客のメールアドレス等の情報が流出している可能性が高いことがわかり、調査を開始した。同社ホームページで提供しているサービス「投資カレンダー」において、第三者による不正アクセスの痕跡が発見され、顧客のメールアドレスとパスワードの一部流出が判明した。流出した情報は、「投資カレンダー」に登録している顧客のメールアドレス(最大363人分)、およびパスワード(最大39人分)で、それ以外の顧客の氏名や住所等の情報は流出していない。同社は脆弱性修正の対応を行い、全般的セキュリティ対応点検のために「投資カレンダー」のログインと新規登録を停止した。該当顧客には、登録メールアドレス宛てに個別に案内している。また、新たな情報が判明次第、随時ホームページで報告するとしている。
・不正アクセスによるお客様情報の流出に関するお知らせとお詫び[PDF](証券ジャパン)
http://www.secjp.co.jp/net/file/pdf/new_1_1436257766.pdf
 

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