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ダンロップテニススクール、顧客情報のべ850件以上含むUSBメモリー盗難

ダンロップスポーツ(本社:神戸市中央区)は7月3日、子会社のダンロップテニススクールが運営する「マリンテニスパーク北村」(大阪市大正区)で盗難事件が発生し、現金などとともに顧客情報を含むUSBメモリー8本が盗まれたと発表した。同社によると、7月2日午前4時18分頃に何者かが侵入し、金庫内のものすべてが盗まれた。所管の警察署に被害届を提出したが、犯人は特定されておらず、盗難物は発見されていない。USBメモリーのうち4本には、当該スクールのレッスン受講者258名の氏名、銀行口座名、口座番号、振替金額や、受講者、体験レッスン受講者、2014年6月以降の退会者を含む約600名の氏名、電話番号、生年月日、受講クラス、性別が保存されている。これらのデータにはパスワードが設定されている。残り4本のメモリーの中身は調査中。対象の顧客には謝罪と説明を行う。同社は、再発防止のため個人情報管理体制の強化および、施設における防犯体制の強化に努めていくとしている。
・(株)ダンロップテニススクールにおける個人情報の盗難について(ダンロップスポーツ)
http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2015/sp/2015_s19.html

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