情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

弘前市、他の自治体職員を名乗る電話照会で市民一人の個人情報を漏えい

青森県弘前市は6月27日、市民課分室において不審電話への対応を誤り、市民1人の個人情報が漏えいしたと発表した。河北新報によると、分室の職員が25日午前、青森市の職員を名乗る男から電話で照会を受け、市民1人の住所と氏名の照合に応じ、生年月日、世帯の続柄を伝えたという。自治体職員を名乗る電話照会に対しては、いったん切って相手先自治体にかけ直すのがルールとなっているが、分室職員はそれを守っていなかった。こうした照会の電話は同日、市の出先機関など計5か所にあったという。市は当該市民に謝罪するとともに、不正利用を防ぐため当該市民の住民票発行を停止するなどの対応をとった。また、職員に対し電話照会に対するルールの周知徹底と研修を強化するとしている。
・弘前市
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/

一覧へ