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神奈川県、指定難病更新申請者128名に別人の情報含む書類を誤送付

神奈川県は6月25日、同24日に指定難病の更新申請対象者228名へ更新案内を送付した際、そのうち128名の更新案内の記載の一部に、他の更新対象者の個人情報が含まれていたと発表した。県によると、誤記載されていたのは受給者番号、氏名、生年月日、居住地、指定医療機関の名称および所在地。更新案内の文書を作成する際、以前に使用したファイルを上書きして使用したが、128名分について、上書きすべき部分の一部に以前の情報が残っていた。25日に患者から問い合わせがあり、事態が判明。誤送付の対象者には電話で当該郵便物を開封しないよう依頼するとともに、訪問して謝罪のうえ、当該書類を回収している。県は再発防止に向け、チェック体制を見直すとともに、職員に対する研修、指導を徹底するとしている。
・指定難病更新申請者へ送った更新案内の誤りについて(神奈川県)
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p929514.html

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