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川崎市立中学校、生徒の個人情報含むUSBメモリーとSDカード紛失

川崎市は6月23日、市立中学校の男性教員(28歳)が、生徒の個人情報が含まれるUSBメモリーとSDカードを紛失したと発表した。市によると、教員は6月19日の勤務終了後、これらを入れた鞄を持って同僚と飲食店に立ち寄り飲酒。翌20日未明にバス停留所で寝てしまい、気付いた時には鞄がなくなっていた。USBメモリーとSDカードには、担任クラスの生徒34名の電話番号を含む連絡網、部員24名の電話番号を含む部活動の連絡網、担当学級の生徒103名分の採点済みテスト答案、学校行事等の写真約800枚のデータが保存されている。同校では同24日に臨時保護者会を開いて謝罪と説明を行った。市教委では、当該校における個人情報管理について指導徹底を図るほか、校長研修、初任者研修など各種研修会において個人情報の取り扱いについて意識の向上を図るとしている。
・個人情報の紛失について[PDF](川崎市)
http://www.city.kawasaki.jp/templates/press/cmsfiles/contents/0000068/68558/20150623kojinnjyouhou.pdf

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