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川越公共職業安定所、個人情報含む文書を紛失

埼玉労働局は6月17日、川越公共職業安定所(埼玉県川越市)が、個人情報が含まれる文書を紛失したと発表した。発表によると、求職者から提出された離職票1名分と、当該離職票を交付した公共職業安定所宛ての照会文書が入った封筒を紛失した。これらには、氏名、住所、雇用保険被保険者番号、離職した事業所名、離職年月日、離職日から遡った13月分の賃金額、離職理由等の個人情報が記載されている。4月24日、職員が封筒を庶務課内の郵送用の所定ボックスに入れたが、同日、発送手続きを行った際に封筒がなくなっていることが判明した。当該求職者と離職した事業所には同30日に電話で謝罪した。川越所では再発防止のため、全職員に個人情報の厳正な取り扱いについて指示したほか、郵便物の発送手順を見直した。埼玉労働局では同所に対し個人情報管理について指導を行ったほか、管内全ての労働基準監督署長と公共職業安定所長に対し、個人情報の漏えい防止について注意喚起を行ったという。
・川越公共職業安定所における文書の紛失について[PDF](埼玉労働局)
http://saitama-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/library/saitama-roudoukyoku/press/2015/pr20150617-01.pdf

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