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福岡外国人学生支援の会、案内メールをCC送信しメルアド166件流出

福岡県福岡市は6月15日、同市総務企画局国際部が管轄する福岡外国人学生支援の会(事務局:福岡よかトピア国際交流財団)が案内メールを「CC」で送信し、メールアドレス166件が流出したと発表した。発表によると、同会が毎月開催している<外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」>の案内メールを、6月15日午前10時1分に既受講者に送信した。その際、宛先を「BCC」で設定すべきところを誤って「CC」で設定してしまい、メールアドレスが他の受信者に見える状態で送信された。全送信件数は202件だが、アドレス重複が3件、送信後に戻ってきたメールが33件あり、相手方に送達された実件数は166件だった。受信者からの電話連絡で誤送信が判明した後、全送信者に対しお詫びと当該メールの削除を依頼するメールを送信した。市は、メール送信時にはメールアドレスおよび送信方法を確認するよう徹底するとともに、職場研修を通じて個人情報を取り扱う重要性を周知徹底するとしている。
・電子メールの誤送信による個人情報(メールアドレス)の漏えいについて[PDF](福岡市)
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/48594/1/rouei.pdf

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