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阪急阪神ホテルズ、顧客のメルアド誤入力により顧客の氏名5名分など流出

ホテル運営の阪急阪神ホテルズ(本店:大阪市北区)は5月29日、同社の宝塚ホテルが運営を委託している関西学院会館でメール誤送信が発生したと発表した。発表によると、今年3月21日、同社の従業員が顧客2名に宴会打ち合わせのメールを同時に送信した。その際、メールアドレスを手入力したため、顧客1人のメールアドレスを間違え、別人のメールアドレス宛てに送信されてしまった。当該メールには、宴会を予約していた顧客と一部の出席者の氏名を合わせて5名分と、顧客1名分のメールアドレスが記載されていた。メール送信後、顧客からの指摘により誤送信が判明したという。同社は該当顧客に事情を説明してお詫びし、誤送信先のメールアドレス宛てに、当該メールの削除を依頼した。同社は今後、相手からのメールに対する「返信」の利用等でメールアドレスの手入力を避けるほか、手入力をする場合も複数担当者によるチェックを徹底するなどし、再発防止に努めるとしている。
・メール誤送信の発生について[PDF](阪急阪神ホテルズ)
http://www.hankyu-hotel.com/hotel/takarazukah/other/kangaku/pdf/20150529.pdf

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