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石油連盟、パソコンのウイルス感染で資料流出し個人情報も流出のおそれ

石油精製・元売り企業の団体である石油連盟(東京都千代田区)は6月9日、事務局員が使用しているパソコンが標的型メールによってウイルスに感染し、石油政策上の要望事項などの情報が流出したことを明らかにしたが、同15日、実際に流出が確認されてはいないものの、個人情報の流出も否定できないと発表した。同連盟で保有していた個人情報は、高効率給湯器導入支援補助金を申請した人の情報2万5093件と、広報アンケート当選者等の情報2214件。氏名、住所、電話番号と、補助金申請者については銀行口座情報も含まれている。該当者には文書で通知する。同連盟は、メール開封時の対応の徹底など職員教育の強化を図るほか、セキュリティ対策の強化等に努めていくとしている。
・石油連盟パソコンのマルウェア感染による情報流出について(石油連盟)
http://www.paj.gr.jp/paj_info/press/2015/06/15-000744.html
・標的型ウイルスメールによる感染について(石油連盟)
http://www.paj.gr.jp/paj_info/press/2015/06/09-000741.html

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