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三菱地所リアルエステートサービス、CCで送信しメルアド563件漏えい

不動産業の三菱地所リアルエステートサービス(本社:東京都千代田区)は6月15日、
同社リーシングマネジメント部において、顧客へ送信したメールの不手際で、顧客のメールアドレスが漏えいしたと発表した。発表によると、6月11日に同部より、賃貸物件の内覧会開催のお知らせを563名の取引先仲介業者に同時にメール送信した。その際、誤って「CC」欄に入力して送信してしまい、宛先全員分のメールアドレスが全送信先に表示された。563件のメールアドレスと、同時に表示される場合の姓名、組織名称が漏えいした。同社はメール誤送信による事故防止のためのシステムを導入しているが、今回送信時にはシステムが正常に機能していなかったという。同社は今後、複数の社外メールアドレス宛に同時送信する際には、メールアドレスの設定状態を確認することを周知徹底する。また、メール誤送信防止のためのシステムが正常に機能しなかったことの原因究明、システム改修等の対応を早急に行うとしている。
・お客様のメール・アドレスの漏洩に関するお詫びとご報告[PDF](三菱地所リアルエステートサービス)
http://www.mecyes.co.jp/resource/20150615.pdf

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