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枚方市、医師会から保健センターが受領した「がん検診受診票」81件紛失

大阪府枚方市は5月21日、枚方市医師会から保健センターが受領した、がん検診受診票81件を紛失したと発表した。発表によると、5月10日、データが保健センターのデータベースに登録されていないことが分かり、調査した結果、紛失していることが11日に判明した。3月に実施した検診のうち2医療機関分の受診票81件を紛失し、これらには34世帯36名の氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、受診歴等の問診項目、検診結果、実施医療機関名等が含まれていた。4月30日に保存年限が過ぎた書類とともに誤って廃棄した可能性があるが、他の書類と混在している可能性もあり、調査を続けているという。紛失分のデータについては医療機関の控えを使って登録を行っている。該当者には訪問の上、謝罪と事情説明を行っている。市保健センターは、受診票確認作業の手順を見直すなどして、個人情報の管理体制の強化に努めるとしている。
・がん検診受診票等の紛失について[PDF](枚方市)
http://www.city.hirakata.osaka.jp/uploaded/attachment/65896.pdf

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