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千葉市立中学、教諭が生徒名簿やテスト結果など段ボール44箱を不法投棄

千葉市は5月20日、市立中学校の教諭が前任校勤務時の物品を山林に不法投棄し、その中に生徒の名簿やテスト結果、写真なども含まれていたことを発表した。市によると、教諭は4月の人事異動で転勤となったが、3月下旬、段ボール44箱約500㎏の物品を市内の私有地である山林に不法投棄した。うち6箱には、生徒の作品や授業ノート、テスト結果、学級名簿や部活名簿、高校の受験者名簿、写真や卒業アルバムなど、現在の学年で中学2年生から高校3年生までの764名に関連するものが入っていた。5月1日、市の収集業務課に近所の人から通報があり、同課で確認したところ、前任校に関する書類があったことから事態が判明。投棄したものは前任校の教頭と当該教諭がすべて回収したという。情報の漏えい等による被害は確認されていない。市は、各校に対しコンプライアンス遵守の徹底を図るとともに、関係者を処分するとしている。
・市立中学校教諭による私有地への不法投棄について[PDF](千葉市)
http://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/hisho/hodo/documents/150520-03-01.pdf

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