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大阪市立小学校2校で個人情報紛失

大阪市は4月30日、市立小学校2校で個人情報の紛失事故が発生したと発表した。うち1校では教員(50歳代)が、児童の写真や作文計202名分が含まれるUSBメモリーを一時紛失していた。教員は4月24日にUSBメモリーを持ち出したが、メモリーを拾った人から27日に同校へ連絡があり、これを回収した。メモリーを紛失した時期は不明。同校では全家庭に手紙を配布して謝罪した。メモリー本体や文書ファイルにパスワードは設定されていなかった。もう1校では、教員(40歳代)が2014年度の全校児童名簿を一時紛失していた。児童名を覚えるために自宅に持ち帰っていたもので、27日、名簿を拾った人から同校に連絡があり、回収した。名簿には、全校児童291名の氏名、学年、組が含まれていた。同校では全家庭に手紙を配布して謝罪した。
・大阪市立小学校における個人情報を含むUSBメモリーの紛失について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000309139.html
・大阪市立小学校における個人情報が記載された書類の紛失について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000309058.html

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