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大阪府動物愛護畜産課、獣医師1549名分の名簿をメールに誤添付し送信

大阪府は4月17日、環境農林水産部動物愛護畜産課において、獣医師の名簿を誤添付してメール送信したと発表した。発表によると、4月9日午後4時10分、農林水産省所管の独立行政法人へ誤って府内の獣医師の名簿をメールに添付して送信した。課員がメール送信に際し、他の作業のために開いていた当該名簿を本来添付すべきファイルと誤って添付してしまったという。送信前に正しいファイルが添付されているかどうかの確認はしていなかった。添付した名簿には1549名分の個人情報が記載されていた。情報内容は獣医師法第22条に基づき届出されたもので、登録番号、登録年月日、本籍地(都道府県)、生年月日、氏名、性別、現住所、電話番号、主たる職業、勤務先名称、勤務先所在地。同課は午後4時15分、送付先の法人の担当者に名簿のデータ消去を依頼し、担当者からはデータを消去した旨の回答を得た。4月14日には、該当する獣医師あてに、今回の顛末を記載したお詫び文を発送した。府は今後、再発防止策として「添付したファイルの内容を改めて確認してからメールを送信する」「添付ファイルの内容に関わらず、庁外にメール送信する際は、庁外メール確認表を活用する」などのチェック体制を徹底するとしている。
・個人情報の誤送信について(大阪府)
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=19429

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