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津高等技術学校、個人情報含むCDを業者に誤配布

三重県は4月16日、津高等技術学校(同県津市)が、職業訓練受講者と受講希望者計62名の情報が含まれるCDを誤って業者に配布したと発表した。発表によると、同校では4月6日、2015年度の委託訓練を受託した16業者に業務処理要領や報告様式等を記録したCDを配布したが、そのうち1業者に渡したCDに個人情報が含まれていた。CDにデータを複写して書き込む際に複写元のデータを誤って選択したことが原因。個人情報の内容は、2013年度と14年度の訓練受講者名簿と、2015年度の訓練受講希望者名簿で、氏名、生年月日、住所、電話番号、緊急連絡先、支給番号や、選考結果、途中退校者の退校理由などが含まれている。当該業者が11日にCDの内容を確認して事態に気付き、13日に同校に連絡。同校職員が事業者を訪問してCDを回収した。情報流出の該当者には、電話で事情を説明して謝罪した。同校は、個人情報の管理を厳重に行うとともに、資料配付前に複数者による内容の再確認を徹底し、再発防止に努めるとしている。
・津高等技術学校における職業訓練受講者等の個人情報の流出について(三重県)
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2015040156.htm

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