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中村学園大と同短大、システム不具合で特定の学生へのメール6通を全学生に送信

中村学園大学と中村学園大学短期大学部(福岡市城南区)は4月14日、システムの不具合により、特定の学生へのメールが全学生に送信される事案が6件発生したと発表した。発表によると、誤送信は4月7日午後7時32分からから9日午前10時までに発生。メールは実習、宿泊研修に関する連絡4件と、個人宛の連絡2件の計6件で、特定の個人情報やプライバシーに関する内容ではなかった。3月に導入したポータルサイトのシステムで学生への通知機能を使用した際、特定の操作を行うと、発信先として特定の個人を指定していても全学生へ配信してしまうという不具合が発生していた。同大では全学生に誤送信に関する謝罪のメールを送った。この件により学生の個人情報が第三者に流出したという情報は確認されていない。同大は、関係部署と連携のうえ必要な対策を講じ、万全の態勢で再発防止に取り組むとしている。
・メール誤送信に関するお詫びとお知らせ[PDF](中村学園大学・中村学園大学短期大学部)
http://www.nakamura-u.ac.jp/uploads/information/0000000235.pdf?1429424389

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