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いわき市、職員が市税還付金該当者994人分の情報含むUSBメモリー紛失

福島県いわき市は4月13日、職員が市税還付金該当者994人分のデータを含むUSBメモリーを紛失したと発表した。報道によると、職員は税務課で県への報告書類を作成していたが、4月10日、データをUSBメモリーに複写して持ち帰った。4月の異動に伴う引き継ぎ処理を自宅で行うためだったという。複写したデータは、2011年度から2013年度までの市税還付金該当者994人分の氏名や還付税額、還付年月日など計3942件。複写の際に別の職員が立ち会っていたが、許可がない複写やデータ持ち出しは禁じられている。職員は書店やコンビニなどに立ち寄って帰宅し、同日夜にズボンのポケットに入れていたUSBメモリーがないことに気付いた。探したが発見できず、12日午前に上司に報告した。市は13日に警察署に遺失届を提出するとともに、税統括担当者と税務課長が記者会見を開き、謝罪した。市は該当者に謝罪文を送付し、職員の処分を検討するとしている
・いわき市
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/

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