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リスクコンサルティング、従業員の操作ミスで顧客のメアド330件漏えい

損害保険や生命保険を扱うリスクコンサルティング(東京都豊島区)は3月26日、従業員がメールソフトの操作を誤り、顧客のメールアドレスが漏えいしたと発表した。発表によると、3月26日午前11時48分、同社従業員が顧客に宛てた火災保険の見積書を299名の顧客に誤送信し、うち330件のメールアドレスを宛先に同報してしまった。パソコンのメールソフトの切替にあたって、同従業員にアドレス設定機能に対する理解不足があったため、当該パソコンのアドレス帳に登録されていた顧客に一斉送信し、これらの漏えいが発生したという。当該メールの送信先の顧客には、同日午後12時37分に誤送信のお詫びと当該メールの削除をお願いするメールを送信した。連絡可能な顧客と関係会社には電話にて同様のお詫びと削除のお願いをした。同社は今後、メール送信の手順確認とメールソフト操作学習を徹底し、個人情報管理体制の再強化、従業員への周知徹底を図るとしている。

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