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大阪府富田林土木事務所、個人情報含む書類を一時紛失

大阪府は3月30日、富田林土木事務所(大阪府富田林市)の職員が、個人情報が含まれる「水防非常勤務要領 抜粋版」を一時紛失していたと発表した。発表によると、当該書類には、非常時に現場で対応する契約業者の従業員の氏名と携帯電話番号19件、府営公園指定管理者の従業員の氏名と携帯電話番号6件、関係市町村職員53名と府職員176名の氏名やメールアドレスが記載されている。当該職員は3月27日深夜、帰宅途中に飲食店で飲酒後、付近の通路で眠ってしまい、28日早朝、当該書類が入った鞄の紛失に気付いた。警察に遺失届を提出し、該当者には電話で事情を説明して謝罪した。30日になって、投棄されていた当該書類を拾った人から同土木事務所に電話連絡があり、書類を回収したという。同事務所では再発防止のため、水防時の対応に必要となる情報については、今後、携行する場合の個人情報の最小化を図るとともに、携行する職員に対しては、個人情報を携行していることの自覚を常に持って行動するよう注意喚起を行うという。
・個人情報が記載された書類の紛失について(大阪府)
http://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=19330

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