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熊本市、公民館自主講座講師43名の個人情報をホームページに誤掲載

熊本市は3月24日、市ホームページ上で公開した花園公民館の自主講座案内の記事の中に、講師の個人情報が含まれていたと発表した。市によると、2月18日から3月14日の間、全49講座の講師43名の氏名、住所、電話番号、生年月日、年齢が閲覧可能だった。2月6日に公民館担当者が講座案内のページを作成しようとして、別の担当者から受け取ったExcelファイルを、中身を十分に確認しないまま添付。作成した講座案内を紙情報として出力し決裁を受け、当該ページは2月18日に公開されたが、3月14日になって、公民館の別の職員が、Excelファイルの中に別シートとして講師の個人情報が含まれていることを発見した。当該Excelファイルには24件のアクセスがあった。被害等は確認されていない。市は、ファイルを添付する際に別シートのデータに気付かなかったこと、決裁等での確認が紙情報のみだったこと、公民館等のホームページ更新については広報課が電話だけで承認を行っていたことが原因だとし、再発防止に努めるとしている。また今後、データをPDF化して掲載するよう徹底するという。
・個人情報(43名分)のホームページへの誤掲載について(熊本市)
http://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?

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