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群馬銀行、印鑑票2384枚を紛失 睡眠口座の印鑑票6546枚も紛失

群馬銀行(本店:群馬県前橋市)は3月23日、134か店で、顧客情報が含まれる印鑑票2384枚を紛失していたと発表した。同行によると、印鑑票を本部集中保管するための移行作業を進める過程で紛失が判明した。印鑑票には、氏名、住所、生年月日、電話場号、口座番号、印影等が記載されている。また、1985年から2014年までの間に睡眠口座として別保管していた印鑑票についても、6546枚の紛失が判明した。内部調査の結果から、営業店で保管していた期間中に誤って廃棄処分(シュレッダーによる破砕、溶解または焼却処理)した可能性が高く、外部へ情報流出した可能性は極めて低いという。情報が不正に利用されたとの連絡や、不正使用の事実は確認されていない。睡眠口座以外の該当口座の顧客には、印鑑票の再作成を依頼する書面を発送する。同行では、印鑑票の本部集中保管により、今後、紛失や誤廃棄が発生しない体制を構築したとしているほか、情報管理に関する厳格な取扱いを全行員に徹底するという。
・印鑑票の紛失について(群馬銀行)
http://www.gunmabank.co.jp/info/news/270323.html

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