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栃木県立岡本台病院、患者情報5名分が流出した可能性

栃木県は3月20日、県立岡本台病院(栃木県宇都宮市)において、入院患者5名分の個人情報が流出した可能性があると発表した。県によると、病院職員(30代男性)が3月16日、入院患者の個人情報が記載された「院外外出計画書」を誤って執務室内のごみ入れに一般廃棄物として廃棄。18日、警備員がごみコンテナ付近に散乱したごみを発見し、職員が周辺を捜したところ、破られたごみ袋4袋が見つかり、その中に当該書類を発見した。書類には、20代から60代の男女患者5名の氏名、性別、生年月日、診断名、居住地等が記載されていた。同病院では該当の患者と家族に謝罪した。同院では今後、個人情報が記載された書類と一般廃棄物の混在を防止するための表示や、個人情報を含む書類は直ちに細断処理するなど、職員に対して再発防止の取り組みを徹底するという。
・個人情報流出事故について(栃木県)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/e02/houdou/h26okadaikojinjyouhouryuusyutu.html

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