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児童養護施設 溢愛館、児童の情報がネット上で閲覧可能に

児童養護施設の溢愛館(愛知県犬山市)を運営する社会福祉法人 溢愛館は3月17日、児童や職員の氏名等を含む日常の記録内容が、ネット上で閲覧可能になっていたと発表した。同法人によると、2月6日、18日、19日の日常記録が、2月20日に閲覧可能となっていた。同法人は、同日、愛知県から指摘を受けて事態を把握し、サーバーを停止。検索サイトに削除を依頼して、22日にすべて削除されたことを確認したという。児童と保護者には事実関係を説明して謝罪した。同法人では今後、専門業者以外によるWebサーバーの設置を禁止することとした。また、「個人情報保護に対する基本方針」ならびに「個人情報管理規則」を策定し、個人情報保護についての意識向上を図り、個人の見識に依存しない個人情報管理体制を整備するとしている。
・情報流出に関するお詫びとお知らせ[PDF](溢愛館)
http://itsuaikan.org/WEB_AR150317.pdf

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