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エヌシーマック、新たに旧カード情報8万4153名分の流出を確認

金融業のエヌシーマック(本社:北海道旭川市)は3月2日、昨年12月に公表した503名分のクレジットカード情報流出にくわえ、新たに8万4153名分のカード情報流出が確認されたと発表した。2月23日に警察機関より情報流出の疑いがあるという連絡を受けて調査を開始し、判明した。昨年発表された503名分のカード情報は2013年3月に完了したカード番号切り替え以前の旧情報だったが、今回新たに確認された流出情報も同じく切り替え以前の旧情報だった。情報内容は、旧カード番号、旧カード有効期限、暗証番号、セキュリティコード、カード限度額、氏名、生年月日、住所、郵便番号、電話番号など。現在のところ、流出情報の不正利用による被害は確認されていない。外部調査会社による調査では、情報流出の経路、原因の特定には至っていない。同社は監督官庁、警察機関への報告 経済産業省北海道経済産業局、北海道をはじめ、業界加入団体等を含む関係機関および警察機関へ相談、報告と届出を行っている。また、同社のクレジットカード事業は今年3月31日に株式会社日専連旭川へ承継され、会員情報も引き継がれ、新たなクレジットカードが発行されるという。
・【重要なお知らせ】お客様情報流出に関するお知らせとお詫び(エヌシーマック)
http://www.ncmac.co.jp/info/20150312/index.html

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