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JICQA、十数社分のデータ含むUSBメモリーなど紛失

民間のISO審査登録機関である日本検査キューエイ(JICQA、本社:東京都中央区)は3月12日、同社社員が、パソコン、USBメモリ、審査資料の入った鞄をJR車内に置き忘れ、紛失したと発表した。同社によると、紛失したのは3月6日。下車後、すぐに気付いて駅係員に通報し、警察署に紛失届を提出したが、発見には至っていない。パソコンにはセキュリティ鍵がかかっており、通常の方法では内容を閲覧できないが、USBメモリにはセキュリティ鍵がかかっていないという。USBメモリと審査資料には、職員が担当している登録組織十数社の登録組織審査データおよび、1社分の組織マニュアルが含まれており、該当の組織には個別に謝罪している。同社は、発生原因を明確にして登録組織情報のセキュリティ管理体制を見直し、再発防止に努めていくとしている。
・弊社社員がUSBメモリー及び資料を紛失したことによる情報流出の惧れについて(日本検査キューエイ)
http://www.jicqa.co.jp/09info/10company/2015/topics_jicqa_15-03.html

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