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ジェトロドバイ支部、パソコンがマルウェアに感染し個人情報流出

日本貿易振興機構(ジェトロ、本部:東京都港区)は2月10日、同機構ドバイ事務所に設置されていた職員用パソコン1台がマルウェアに感染し、個人情報が流出したと発表した。同機構によると、感染が判明したのは1月30日。2014年9月に標的型メールの送付を受けて感染した。通信ログ等を調査したところ、当該パソコンがマルウェアにより遠隔操作され、ドバイ事務所が主催するセミナーへの参加者等、国内外の関係企業や個人等のメーリングリストのファイルが、外部に流出していたことが分かった。ファイルには企業名、個人名、役職およびメールアドレスが793件分含まれている。関係先には個別に連絡している。情報流出に伴う被害は報告されていない。同機構は、引き続き調査を進めるとともに、システム全体の監視を強化し、再発防止に取り組んでいくとしている。
・当機構PCのマルウェア感染と個人情報の流出について(日本貿易振興機構)
http://www.jetro.go.jp/news/announcement/20150210191-news

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