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大阪市立大学、准教授が海外出張中に学生の成績情報含むUSBメモリー紛失

大阪市立大学(本部:大阪市住吉区)と大阪市は2月6日、同大学理学研究科の男性准教授が海外出張中、滞在先のマレーシアで、学生39名の成績データなどが保存されたUSBメモリーを紛失したと発表した。発表によると、教員は1月27日にクチン市で、USBメモリーや私物の入った布製ポーチを紛失した。メモリーには、教員が2009年に担当した2つの授業を受講した学生39名の氏名、学籍番号、成績データのべ62件を含むエクセルファイル2つが保存されている。ファイルはパスワードで保護されているという。情報流失等の被害報告は入っていない。対象者のうち在学生には口頭および文書で説明と謝罪を行い、卒業生には、説明と謝罪の文書を送付する。同大学では、個人情報の適正管理および、記憶媒体持ち出しの際の内容確認を徹底していくという。
・本学教員のUSBメモリー紛失による個人情報の漏えいについて(大阪市立大学)
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2014/j5tx6o
・大阪市立大学教員のUSBメモリー紛失による個人情報の漏えいについて(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/keizaisenryaku/0000297971.html

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