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市立伊勢総合病院、退院患者のカルテ11名分を紛失

市立伊勢総合病院(三重県伊勢市)は1月23日、退院患者11名のカルテを紛失したと発表した。同病院によると、紛失が発覚したのは1月7日。院内外を含め捜索を続けているが、発見には至っていない。9日に警察へ遺失届を提出し、22日に所管の保健所へ報告した。個人情報が漏えいしたという報告は入っていない。カルテをダンボール箱に入れて保管していたことから、他の廃棄物と合わせて処分してしまった可能性が高いという。該当の患者には経緯を説明して謝罪した。同病院は再発防止のため、診療情報管理係および病棟双方での退院カルテ受け渡し簿を作成し、病棟では借用した退院カルテを専用のBOXに入れて保管するなどの対策をとるほか、カルテ管理についてスタッフ教育を徹底するとしている。
・当院退院患者さまの入院診療録の紛失のお知らせとお詫び(市立伊勢総合病院)
http://hospital.city.ise.mie.jp/2015/01/23/2387/

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