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伊藤忠商事、パソコンのウイルス感染で取引先担当者400名の個人情報流出

伊藤忠商事(東京本社:東京都港区)は1月9日、同社社員の使用するパソコンが「なりすましメール」によりウイルスに感染し、情報が流出したと発表した。同社によると、事態が判明したのは12月26日。パソコン1台に保存されていた、取引先311社の担当者約400名の氏名および会社メールアドレスが流出した。全ての取引先にメール、電話または書面で謝罪の連絡をした。個人情報が流出した人から被害の連絡は入っていない。また、この件のほかに外部から不正アクセスを受けた痕跡が12月29日に判明しており、調査を行っているという。被害を受けたとの連絡は入っていない。経済産業省と警視庁に報告済み。同社は、セキュリティ対策と運用方法の見直しと強化、および社員教育の充実と運用の徹底を図るとしている。
・パソコンのウイルス感染による情報流出に関するお詫びとお知らせ (伊藤忠商事)
http://www.itochu.co.jp/ja/news/2015/150109.html

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