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大阪市立小学校、教員が児童の個人情報含む書類やUSBメモリー等紛失

大阪市教育委員会は12月17日、市立小学校の教員が、同市西区内の7つの小学校の特別支援学級に在籍する児童の情報などが含まれる書類や、USBメモリーなどを紛失したと発表した。発表によると、教員は12月12日午後6時20分頃、書類やUSBメモリー等を鞄に入れて退勤。帰宅途上で飲食店等に立ち寄った後、13日午前0時5分頃、電車を降りようとして鞄がないことに気付いた。立ち寄り先や駅に問い合わせ、警察署に紛失届を提出したが、発見には至っていない。紛失した個人情報は、学校名と児童名37名分を含む、区内7小学校の特別支援学級児童一覧表のほか、教諭が勤務する小学校の特別支援学級児童7名分の情報を含むノート、同10名分の情報を含む支援計画、同10名分の写真や動画。USBメモリー本体や文書ファイルにパスワードは設定されていない。当該校では、該当児童の保護者に経過説明と謝罪を行う。市教委は、本来認めていないUSBメモリーの持ち出しにより生じた事案であることから、当該校に対し、個人情報管理に関する校内規定の見直し、点検と管理の徹底を指導するという。
・大阪市立小学校における個人情報を含むUSBメモリー等の紛失について(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000292779.html

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