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九州電力、業務委託の集金員が顧客情報145名分を記載した書類紛失

九州電力(本社:福岡市中央区)は12月10日、佐賀市内の電気料金集金業務を委託している集金員が8日、集金業務中に顧客情報を記載した書類を紛失したと発表した。発表によると、9日午後6時頃、紛失書類の一部を拾得した顧客から同社へ連絡があり、紛失事実が発覚した。紛失した書類は全部で36枚あり、顧客145名分の情報(氏名、顧客番号、電気料金、契約廃止年月日等)が記載されていた。取得したと連絡があった顧客を同社社員が訪問し、拾得書類29枚(89名分)を受領した。また、同顧客からの情報をもとに、9日夜および10日午前中、周辺地域を捜索し、4枚(33名分)を回収した。残る3枚(23名分)については、10日夕方に発見し回収することができた。管轄の警察署へは10日に紛失を届出している。同社は紛失書類に情報が記載されている顧客に早急に連絡し、お詫びと事情説明を行う。また、今後このようなことがないよう再発防止に努め、厳正かつ適正な管理を実施していくとしている。
・お客さま情報が記載された書類の紛失について[PDF](九州電力)
http://s.kyuden.co.jp/var/rev0/0002/2511/20141210.pdf

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