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大阪市立中学校、保険加入手続きで違う学年の名簿を提出

大阪市は12月4日、4月に市教委が一括して行った保険加入手続きをめぐり、市立市岡中学校が、誤った学年の一覧表を加入者名簿として提出していたと発表した。市によると同校は、体験活動における賠償責任保険加入の申込書類として2年生の一覧表を提出すべきところ、誤って1年生の一覧表を市教委に提出。当該一覧表は契約保険業者に送付された。同校では10月23日、2年生の体験活動の準備をすすめる中で事態を把握し、市教委に連絡。市教委では、業者から1年生の一覧表を回収し、あらためて2年生の加入手続きを行った。誤提出した一覧表には、1年生151名の学校名、クラス、氏名、出席番号が含まれていた。同校は、対象の生徒と保護者に事情の説明と謝罪を行う。市教委は同校に対し、個人情報管理に関する校内規定の見直しと、書類提出前の点検、管理の徹底を指導していくとしている。
・大阪市立市岡中学校における個人情報を含む書類の提出誤りについて(大阪市)
http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kyoiku/0000291384.html

 

 

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