情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

日本ヴォーグ社、顧客情報2103件がネット上で閲覧可能に

手芸専門出版社の日本ヴォーグ社(東京都新宿区)は11月27日、同社が運営する毛糸ショップKeitoの実店舗およびネットショップの顧客情報2103名分が、システム上の不備により、ネット上で閲覧可能になっていたと発表した。同社によると、Keitoで会員登録をしている顧客のうち2103名分の氏名、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレス、生年月日が外部から閲覧できる状態になっていた。11月18日、顧客から個人情報が検索結果に表示されるという連絡があり、事態が判明。同社では直ちに外部からのアクセスができないようにサーバー停止等の措置をとり、検索サイトに検索結果からの個人情報削除を依頼。20日、全データが検索結果から削除されたことを確認した。該当者には11月19日にメールで連絡したが、メールアドレスの登録が不完全だった顧客には郵送で案内する。情報が不正に利用された事実は確認されていない。同社では再発防止のため、システムの総点検および改修を行ったほか、所轄官庁である経済産業省への報告も行うとしている。
・Keitoお客様情報に関するお詫びとお知らせ(日本ヴォーグ社)
http://www.nihonvogue.co.jp/info/2014/1127.html

一覧へ