情報セキュリティニュース

COLUMN

ホーム

宇治市立小学校、1クラス分の学級保健簿紛失

京都府宇治市は11月21日、市立大久保小学校が、2年生1学級分の学級保健簿を校内で紛失したと発表した。市によると、養護教諭が11月17日午前中、職員室の自分の机から学級保健簿を持ち出そうとしたところ、見当たらなかった。同保健簿は本来、施錠された保管スペースで管理しなければならないが、養護教諭は10月9日に保健簿を使用した後、職員室の机で保管していた。紛失した保健簿には、33名分の氏名、身長、体重、座高と、内科、視力、聴力、尿、歯科の各検査と結核検診の結果が記入されている。全教職員で校内や学校周辺等を探したが、見つかっていない。同校では全家庭に謝罪の文書を配布し、全校説明会を開くほか、当該クラスの全家庭を訪問して謝罪した。市では、個人情報を保管する設備の調査を行い改善を図るほか、臨時校長会議を収集して指導を徹底し、個人情報の取扱いに関する研修を強化するなどの対策をとるとしている。
・個人情報の紛失について(お詫び)(宇治市)
http://www.city.uji.kyoto.jp/0000013788.html

一覧へ