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福井銀行、全店で印鑑届紛失 計8032枚

福井銀行(本店:福井県福井市)は11月20日、95店全店で、印鑑届計8032枚を紛失していたと発表した。同行によると、印鑑届の本部集中保管を行う移行作業の過程で、紛失が判明した。同届には、顧客の氏名、住所、生年月日、電話番号、口座番号、印影、勤務先名等が記載されている。営業店で保管していた期間中に誤って廃棄してしまった可能性が高く、外部へ情報が流出した可能性は極めて低いという。顧客情報が不正に利用されたとの連絡はなく、不正に利用された事実も確認されていない。対象の顧客には案内の通知を発送し、印鑑届再作成への協力を依頼する。同行では、同届の紛失や誤廃棄を防止する体制を構築したという。また、情報管理に関する厳格な取扱いを全行員に徹底するとしている。
・印鑑届の紛失(誤廃棄等)について(福井銀行)
http://www.fukuibank.co.jp/press/2014/inkan.html

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